リンパとは一般的に「リンパ管」のことを指します。
身体中をめぐるリンパ管には乳化状の液体で白い血液とも呼ばれている「リンパ液」が流れています。
血管を流れる血液が栄養や酸素を運ぶのに対して、リンパ管は体内で不要になった老廃物や疲労物質を回収して運ぶ「下水道」のような役割をはたしています。

生活習慣病の原因になる 体内のゴミを掃除する管なのです。
個人差はありますが、リンパ液は体重の約16%を占めます。60kgの体重で10リットル前後のリンパ液があることになります。それが身体の中で滞っていると、体内は汚れがたまる一方です。
リンパケアトリートメントとは滞りがちなリンパの流れを手技によって促進する事です。原因のわからない不快症状の改善、基礎代謝のアップなど本来の自分の身体に戻す事ができます。
血液は心臓がポンプの役割をはたしていますが、リンパにはポンプにあたるものは、ありません。
したがって、筋肉が運動するときの圧力に頼りながら流れています。
運動不足になると、リンパ管に圧力がかからず、リンパが流れにくくなります。
血液の流れをコントロールする自律神経は、ストレスにもっと影響を受けやすくストレスによって自律神経がみだれ リンパが流れにくくなります。
「冷え性」は体温の低下は血の巡りを悪化させリンパの流れにも影響を与えます。
「汗をかかない生活」汗や尿が出ない状態は、体の老廃物が排出されていない状態であるのでリンパも滞ってしまいます。
日頃から、以上の事に気をつけて、リンパをスムーズに流す事で、むくみも予防されます。
リンパマッサージを時折行って、リンパを元気に保つ事をお勧めします。
腸に器質的な異常がないにもかかわらず、腸管運動や分泌機能の亢進等により、腹痛などの不定の胃腸症状を呈するものをいいます。
摂取した飲食物の大腸の通過時間のみならず、小腸の通過時間も短いことがわかり、腸管全体の機能異常としてとらえられている疾病です。
便秘型、下痢型、便秘と下痢を繰り返す交代性下痢便秘型があります。
ほとんどの場合が腹痛を伴い、排便、排ガスで痛みは軽減します。
便秘の時は便が固くなりやすく、肛門部から出血することもありますが、血便ではありません。
もしも血便やタール便が出たとしたら、この病気とは違う疾病を疑う必要があります。
過敏性腸症候群の原因として、アルコール、食事、ストレスなどが考えられています。
最近では、便の水分バランスを調節する治療薬が用いられますが、精神的要因が強い場合は心理療法や精神安定薬も投与されます。
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